館内新しさの中に残る昔ながらのぬくもり
館内新しさの中に残る昔ながらのぬくもり
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寛永十六年創業 息づく当時の趣とぬくもり
寛永十六年(1639年)創業、時の紀州藩主・南龍公(徳川頼宣公)の命により藩費を以って建築下付せられたもので下御殿の名称も藩主より賜り、それ以来今日まで続いている伝統ある館です。
館内ギャラリー
寒山拾得図 天野耕透
龍神 小山汀月
龍騎 石川澄
龍神即ち心の里 長谷川龍一
百龍図 田井逍
切り絵
昔の金庫と宿帳
筆入れ
洛中洛外図 奥忠信 寄贈
獅子の形の火鉢
けやきの机(けやき1本くりぬいて作った机)
御殿火鉢
当館では江戸時代より伝わるゆかりの品々や寄贈された書画などを展示しております。ぜひ足をとめてご覧になってみてください。
館内概要
チェックイン | 15:00 |
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チェックアウト | 10:00 |
駐車場 | 無料(乗用車27台) |
館内施設 | 露天風呂・ひのき風呂・御座敷風呂 大宴会場(60帖)・中宴会場(20帖×3室)・御食事処『御殿茶屋』・ラウンジ(要予約)・売店 エレベーター完備 |
売店